乙支大学病院は 2015年に新生児集中治療地域センターに選定されており、2016年 4月にオープンしました。 乙支大学病院は国の支援により10病床を増設、そして7病床を病院が自主的に追加増設して、現在運営されており、13病床と共に計30病床の新生児集中治療室をオープンしました。 これは大田、忠南、世宗の新生児集中治療室の不足病床数の解消に大きく役立つものと予想されます。